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横浜市神奈川区の胃腸科、内科、外科、消化器内科、横浜むらきクリニック

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インフルエンザ感染症

平成30年の8月~9月にも東京都内や横浜市内でインフルエンザ感染症にて学級閉鎖をしたところがありあした。インフルエンザ流行の兆しがみえます。インフルエンザの症状は38度台の発熱、倦怠感、頭痛、関節痛が主です。B型は発熱がない方もいます。
当院ではインフルエンザの治療薬、タミフルとイナビルを用意してそのまま院内処方できるようにしました。
昨年平成29年のインフルエンザワクチンは製造がうまくいかなかった経緯もあってワクチン接種希望者に充分に対応できなく、ワクチン接種をできない期間ががありました。今年平成30年はワクチン製造会社が昨年並みの製造量しか予定してないとのことで、薬品卸会社でも昨年受注した量しか当院に持ってこれないとの返答がありました。当院の注文に合わせて薬品卸会社がワクチンをいくらでももってきてくれるということはありあせん。1ヶ月先はもちろん2週間先にインフルエンザワクチンが何本入ってくるのか保証がない状態です。インフルエンザワクチン接種希望者は時期を選ばず、早めに接種した方が賢明です。

感染性胃腸炎

 ノロウィルス感染症は主に生牡蠣の摂取で発症します。症状は嘔吐、下痢、発熱、腹痛などです。症状が少ない不顕性感染の方もいます。牡蛎の中心までの85度1分間の加熱でウィルスの感染性がなくなります。潜伏期間は24~48時間です。小腸で増殖してウィルスを排泄しようとして嘔吐、下痢になります。排泄されたウィルスは有機物について空気中で感染します。生牡蠣を食べなくても発症します。水分が摂取できなければ人間の体の80%は水分でそこから下痢便がでます。脱水で調子悪くなります。ボクサーが減量している状態です。概ね3~4日で改善傾向になりますが、ウィルスの排出は1週間程度続きます。ウィルスはアルコールではなく塩素系漂白剤のような物で掃除してください。市販の生食用の牡蛎でも15%程度の割合でノロウィルスがいます。新鮮な殻付きの牡蛎だから大丈夫で古いから危険だということではありません。
 細菌性腸炎で多いのはキャンピロバクターという細菌です。生の鶏、レバーなどの摂取で感染します。潜伏期間は2日~8日と長いので生っぽい肉を食べたことを思い出せないことがあります。整腸剤と抗生剤で治療します。確定診断には便をとって検査をする細菌培養検査が必要です。
 先日来院された持続する軟便、下痢の方は便培養検査でサルモネラ菌が検出されました。家族がハムスター6匹を飼っているとのことでした。一応抗生剤を処方しましたが、ハムスターと共存していますので解決するのかどうか心配です。下痢の患者には安易に整腸剤を処方して様子をみてしまいがちですが、犬、猫、ウサギ、亀などペット動物の有無、生活状態などの問診も重要です。

高血圧

高血圧とは最高血圧と最低血圧の両方、またはどちらか一方でも、基準値以上の状態が続くことをいいます。
高血圧は自覚症状がないのがほとんどですが、気をつけていれば頭痛や耳鳴り、動悸、肩こりなどの症状が現れることもありますがこのような症状がある場合は症状がかなり進行している状態と考えられます。
治療法として。基本は食事療法と運動療法ですが、それだけで改善されない場合、薬物療法を併用します。

高脂血症

高脂血症とは血液中のコレステロールや中性脂肪の脂質が多すぎる疾患のことをいいます。
血液検査で初めてわかることがほとんどです。
基本は食事療法や運動療法などの生活習慣の改善を行い、あまり改善が見込めない場合に薬物療法も合わせて行います。
高脂血症は完全に治療するのはなかなかやっかいな病気と言われています。

高尿酸血症

高尿酸血症は、尿酸値が高い状態にある病気です。尿酸値が高いこと自体が問題ではなく、ぜいたく病ともいわれる「痛風」やその他の合併症を引き起こすことがあります。

尿酸の数値により基準値が定められており、血中尿酸濃度が7mg/dlを越えた場合を高尿酸血症と定義しています。

糖尿病

糖尿病とは、インスリンというホルモンの低下によって高血糖が慢性的に続く病気でブドウ糖を取り入れられない状態のことをいいます
遺伝的要因や過食、運動不足などの乱れた生活習慣など様々な要因で発症します。
発症初期の場合、生活習慣(食事療法、運動療法)の改善等で症状が軽くなることがありますが、悪化するにつれ内服や、インスリン自己注射の治療が必要となります。

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