横浜市神奈川区 消化器内科、内科、外科の
横浜むらきクリニック

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第3安田ビル1F

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観察例

各観察例について

各観察例について、画像と動画で見ていただくことができます。
当院で実際にどのようなことを行っているのか、気になる方は下記をご覧ください。

自分で調理したシメサバを食べて痛くなったとのことです。胃体部にアニサキスを見つけました。接線方向でよく見えません。

内視鏡を反転させて観察します。アニサキスの全体が見えました。

生検鉗子にて捕獲します。

アニサキスを除去できました。

先日胃痛で来院された方の内視鏡画像です。問診にてお刺身の摂取、超音波にて胃壁の肥厚と同部の圧痛を認めて内視鏡検査を行いました。胃体部にアニサキス(魚の寄生虫)の虫体を確認しました。

胃壁に食いついています。 文献および私の経験ではシメサバ、イナダ、サンマなどの生食が原因のことが多いです。

生検鉗子にて捕虫しました。動いています。 1匹のことが多いですが、複数匹いることもあります。 過去の経験では1人の方で13匹のアニサキスを採取したことがあります。

急に胃痛で目覚めた、胃痛で眠れないなどの症状がありましたら魚の生食をしてないか考えてみてください。

5年連続の便潜血陽性でいらした方です。大腸内視鏡は初めてでした。S状結腸にIpポリープ 20mmを確認しました。

茎の部分にスネアをかけて電気メスにて切断しています。

きれいに切除されております。

2cmの大きさでしたが、腺腫の診断で癌ではありませんでした。

2年続けて便潜血陽性だった方です。S状結腸にIpポリープ 12mmのポリープを確認しました。

茎の部分にクリップをかけて血流遮断します。

スネアをかけて電気メスにて切断しました。

念のためクリップを1個追加しました。病理検査は粘膜内癌の診断でした。 便潜血陽性の方は放って置かないで内視鏡検査をしないといけません。

便潜血陽性にて大腸内視鏡検査を行いました。S状結腸に15mmのIpポリープを確認しました。

止血クリップを茎部にかけて血流遮断しました。

スネアにて切断しました。

念のためクリップを追加しました。病理結果は粘膜内癌の診断でした。

便潜血反応陽性にて来院されました。大腸内視鏡検査にて横行結腸に2cmのIpポリープ を認めました。

インジゴカルミンという色素をかけました。

茎の部分にスネアという電気メスをかけて切除しております。

きれいに切除されています。白い部分は火傷となっています。病理検査にて粘膜内癌の診断でした。追加の治療は必要ありません。

便が細いとのことで来院されました。大腸内視鏡検査にてS状結腸にIspポリープ 12mmを確認しました。

インジゴカルミン染色を行いました。表面に凹凸があって悪性も疑われます。

粘膜下に生理食塩水を注射して浮上しましたので電気メスにて切除しました。

きれいに採れております。粘膜内癌の診断で治療終了です。この早期大腸癌では細便や出血などの自覚症状はでません。気になって検査を行って初めてわかります。

下血の訴えにて直ちに大腸内視鏡検査を行いました。直腸に20mmのIspポリープを確認しました。直腸内で内視鏡を反転させて観察しています。

形態的に悪性病変も疑われましたが、粘膜下に生理食塩水注射にて浮き上がりましたので切除することとしました。

ポリープ周囲の粘膜にスネアをかけて電気メスにて切除しております。

きれいに切除されました。粘膜内癌の診断でした。内視鏡で治療終了です。人工肛門は免れました。入院することもありませんでした。

直腸に20mmのⅡaポリープを確認しました。

粘膜下に生理食塩水を注射して浮上させました。

スネアという電気メスにて切除しました。

きれいに採れております。

便潜血陽性にて大腸内視鏡検査を行いました。横行結腸に30mmのIspポリープを確認しました。画面に入りきらない大きさです。

粘膜下に生理食塩水を注射しましたらポリープは浮き上がりましたので切除することにしました。

電気メスにて3分割にて切除しました。きれいに採れております。

クリップにて創を閉鎖しました。病理結果は鋸歯状腺腫、良性の診断でした。

先日当院で行いました大腸検査にてS状結腸に25~30mmのIpポリープを確認しましてその場で切除しました。

ポリープの茎の部分にクリップ(洗濯ばさみのようなもの)をかけて血流遮断しました。

スネア(ワイヤ状の電気メス)にて切断しました。

出血もなく、切除したポリープを回収して終了しました。 病理検査では粘膜内癌の診断でした。治療は終了です。

2cmの細長いIsポリープを確認しました。青い色素で染色しています。

粘膜下に生理食塩水を注射して浮き上がらせています。

スネアという電気メスで切っています。

ポリープはきれいに切除されています。

直腸に12mmのIspポリープを確認しました。

直腸内で反転してNBI(青い光を当てて)観察しました。

インジゴカルミン染色を行って粘膜下に生理食塩水を注射して浮き上がらせた後にスネアにて切除しました。

きれいに採れております。

これは当院で行いました大腸内視鏡検査の映像です。12mm程度のIp型ポリープ(マッシュルームのようなもの)を確認しました。

スネアという器具で締め付けています。

電気メスにて切っています。

切り口をクリップという洗濯ばさみのような器具で出血しないように止めています。組織検査にて早期大腸癌の診断となりました。治療はこれで終了です。

大腸ポリープの動画説明

平成28年7月3日(日)の午前11時から11時30分、テレビ神奈川で放映されました「消化器内科の現場に密着!医療の現場最前線 in 神奈川」から抜粋しております。

大腸ポリープ切除 1

S状結腸にIp型という茎のあるポリープ20mmを見つけてスネアで切除しました。

大腸ポリープ切除 2

S状結腸にIsp型のポリープ12mmを見つけてEMRで切除しました。